製品カタログ   ご要望・ご質問   リンク   サイトマップ
製品検索
最新号 ...|.. いのちの環 ...|.. 白鳩 ...|.. 日時計24 ...|.. 次号
いのちの環 表紙

2025年5月号

いのちの環 No.182

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.182 (2025年5月号) 352
(税・送料込)
いのちの環 No.182 (2025年5月号) より1年間 3,850
(税・送料込)
インタビュー 傾聴の真の目的は、話し手の自立をすこと

心理カウンセラーや営業スタッフ、医療・介護従事者などに限らず、人生のあらゆる場面で、人との信頼関係を築くための有効な方法として、傾聴がいま、注目を集めている。傾聴とは何か、さらにはよい傾聴のポイントと、その本来の目的について、心理カウンセラーで、傾聴専門の講師の方に聞いた。


特集 心が反映する世界

令和元年に発生した台風十九号で千曲川が氾濫し、自宅が浸水した。兄弟をはじめボランティアの人々に助けられて窮地を脱し、感謝の大切さを改めて知った。生長の家の教えを生活に実践するうち、人だけではなく、自然にも自分の心が反映すると実感するようになった。



今ここに無限のを自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

類をもって集まる
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
絵手紙の楽しさを伝え、感動を分かち合いたい
●私のこの一冊
『46億年のいのち』
●Q&A誌上カウンセリング-1
Q1 亡くなった今も夫のことが許せない
●生長の家の教えを学びましょう
「全てのことが観世音菩薩の慈悲の説法」
●匿名体験手記
自分を認めてくれる優しさに触れて、社会復帰への勇気が生まれる
●信仰随想
彷徨ったが故に気づいた、「人間・神の子」の教えの素晴らしさ
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(59)
「お鍋とボウルの蒸留器」
●特集 心が反映する世界 私のターニングポイント
人だけではなく自然にも自分の心が反映する
●広げよう、いのちの環
「夢に出てきて慰めてくれたのは、谷口雅春先生だった!」(1)
(アメリカ)
●里山だより 自給知足な暮らし
自然の恵みに助けてもらう暮らし方
●俳壇・俳句への招待
●Q&A誌上カウンセリング-2
Q2 妻にイライラしてしまう
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(114)
「人生はレッスンである」

その他の月刊誌
白鳩
白鳩
地球を愛する
心美人たちへ
日時計24
日時計24
U-24にすすめる
生長の家の
生き方マガジン

月刊誌『いのちの環』No.182(2025年5月号)で紹介された主な製品