「神の子」と認められるときに、子供は伸びる

シリーズ第二巻の本書は、生長の家の教育法を家庭や学校で実践して、子供を育てた女性の体験手記を紹介。子供の「現象」の姿にとらわれる心を捨て、「神の子」の本当の姿を信じて、認め、誉める日々の中で、子供がすくすくと育っていく様子をつづります。本書は、学習指導、受験・進路問題などに悩む母親へのよきアドバイスともなることでしょう。

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【目次より】
●信じて待った。勉強をしない息子が大学にはいるまで
●子どもの“無限力”を誉める言葉で引き出した
●良い言葉、明るい心を積み重ね、子供はみんな良い子に育つ
●八人の子ども達から学ばせてもらって
●たくさんの教え子達から喜びをいただいて
●子供を見つめ、自分を見つめて
●信じて認め、誉めるとき、生命は自然に伸びていく
●息子の使命は？　最もふさわしい道に導かれて、いま…