本書は、生長の家本部講師、本部講師補を対象に初めて開催された「生長の家教修会」の模様を収録したものです。
「谷口雅春先生の足跡から学ぶ」「生長の家における“法燈継承”とは」「国際平和信仰運動の意義」と題した三つのシンポジウム毎にそれぞれ行われた本部講師(補)発表と、本書を監修された谷口雅宣先生によるまとめの講話に加え、生長の家白鳩会副総裁、谷口純子先生のご講話、資料などで構成されています。
【目次より】
歴史から何を学ぶか
基調講話
第一章 第一シンポジウム
谷口雅春先生の足跡から学ぶ
第二章 第二シンポジウム
生長の家における“法燈継承”とは
第三章 第三シンポジウム
国際平和信仰運動の意義
第四章 運動の多様性を求めて
資料篇