【 人物紹介 】 |
山川 亜希子(やまかわ あきこ) 1943年、東京都生まれ。1965年、東大経済学部を卒業。結婚後、夫と共に海外生活を経験する。マッキンゼー・アンド・カンパニー、およびマープラン・ジャパンを経て、現在は主婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる。 二人(山川紘矢・山川亜希子)の訳書に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、ポール・ホーケン著『フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『心の扉を開く』 『フィンドホーンの花』 『フィンドホーン 愛の言葉』 デイビッド・シュパングラー著『人はなぜ生まれたか』、共著にも 『アシジの丘』(以上日本教文社)がある。 |