【 人物紹介 】

山川 紘矢(やまかわ こうや)
1941年、静岡県生まれ。1965年、東大法学部を卒業し、大蔵省に入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究所研究部長を務め、1987年、退官。現在は翻訳業に携わる。

二人(山川紘矢・山川亜希子)の訳書に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、ポール・ホーケン著『フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『心の扉を開く』  『フィンドホーンの花』  『フィンドホーン 愛の言葉』  デイビッド・シュパングラー著『人はなぜ生まれたか』、共著にも 『アシジの丘』(以上日本教文社)がある。